ロンパースやカバーオール、肌着など
ベビー服ってとにかくプラスチックのスナップボタンが多いですよね。
特に低月齢のときはお着替えの回数も多いので
ひたすらスナップボタンを外しては留める、の繰り返し…
今回はベビー服や子供服の
プラスチックのスナップボタンが壊れてしまった場合の
修理の手順をお伝えします!

良いお値段のするベビー服なら
直してでも着せてあげたい…!
初心者でも安心!ベビー服のスナップボタン修理方法
プラスチックスナップボタンが取れた!
- 片方だけ外れてしまった
- 壊れてパチンと留まらない
- 購入時からの初期不良

私が経験したのは
お下がりのロンパースのスナップボタンが壊れて
留まらない状態でした

プラスチックスナップボタンの特徴と選び方
糸、針不要で取り付けられるスナップボタンのことです。
大きく分けて工具が「必要」か「不要」なタイプがあります。
100円均一ショップなどでも販売されていますが
今回は清原株式会社の「サンコッコー」というシリーズの
プラスナップ(工具必要)とワンタッチプラスナップ(工具不要)を紹介します。
プラスナップ

メリット
- 厚みが薄いのでベビー用品や衣類向け
- 既製品のような完成度の高い仕上がりになる
- カラー展開が豊富(全10色)
デメリット
ワンタッチプラスナップ
メリット
- 工具不要で手軽につけられる
- プラスナップ(工具不要)と厚み以外は見た目がほぼ変わらない
- カラー展開が豊富(全10色)
デメリット
- 厚みが出るのでベビー服には不向き
(寝返りしたときに当たって痛いかも…) - 固いので取りつけるのに力が必要
(ミシン糸のコマを使えばつけやすくなります)

今回はプラスナップ9mm
(工具必要)で修理してみたよ!
プラスチックスナップボタン修理に必要な道具と材料

穴が広がってしまっている場合は
・目打ち
・穴を補修するリボンやテープ
が必要になるよ!
プラスチックスナップボタン修理の手順
壊れたスナップボタンの取り外し方法
プラスナップにはヘッドとバネとゲンコというパーツがあります。
このパーツをニッパーで壊して外します。


①ニッパーを使ってバネ(ゲンコ)を
画像のように挟んで力を入れます。
(※画像は撮影用に壊れた箇所とは
違う部分を外しています)

②グッと力を入れると
ヘッドの部分が割れるので
ニッパーで少しづつカットします。

③分離して外すことが出来ました。

壊したときに破片が
遠くまで飛び散るよ!
子供がいない安全な場所で!

ハンディプレスの取扱説明書には
ニッパー等で、バネ・ゲンコの凸部分を切り取りカシメたヘッド部分も
同様に取り除いてから、生地を傷めないよう注意してはずしてください
と記載がありました。
私は凸部分がうまく切り取れなかったので
この工程を省いています。
プラスナップの付け方(ハンディプレス使用の場合)

①穴が空いてる部分にヘッドを生地に
さして、バネ(ゲンコ)をセットします。

※穴が広がっている場合はリボン等
縫い付けてから目打ちで穴を開けます。

②ハンディプレスの台座のくぼみに
ヘッドのカーブを正確にあわせて
ゆっくり、しっかりカシメます。

④完成!

穴が広がっていた部分もリボンを
縫い付けて修理することが出来ました。
まとめ
サンコッコーのプラスナップは…
- ベビー服のプラスチックスナップボタンを簡単に直せます
- 既製品のようなクオリティで仕上げることが出来ます
- 色数豊富でベビー服に合う色を見つけやすいです

お気に入りのベビー服
出来るだけ長く着れますように☆
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